Q&A 就職活動スタート編 / 企業追究編 / 採用試験編

就職活動中の学生の皆様の三栄ハイテックスに関する素朴な疑問にお答えします。

就職活動スタート編
■事業内容
LSIって何?

みなさんの身の回りにあるエレクトロニクス製品。その頭脳となるのがLSIです。大きなシステムをLSIとしてひとつのチップにすることで、世の中の製品を一段と小さく高性能化しているのです。スマートフォン、デジタルカメラに見るように、世の中のさまざまな電気製品がどんどん小さくなって、より便利な機能がついていくのは、この「小さな巨人-LSI」の力なのです。

LSIは、身の回りのどんなところに使われているの?

みなさんの身の回りにある電気製品には、ほぼ全てにLSIが使われているといっても過言ではありません。電卓からパソコン、スマートフォン、タブレットなどのモバイル機器、CDプレーヤーにDVDプレーヤー、デジタル楽器にオーディオ機器、液晶モニタやゲーム機にもそう、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、自動車にも搭載されています。それから、ロケットや衛星...そんなものにも使われていますね。

LSIの生産はしているの?

三栄ハイテックスでは、LSIの生産は行っておりません。“裏方”として設計サービスを提供しています。今後も生産する予定はありません。

御社はソフトウェア開発にも力を入れているようですが、これからはやっぱり全事業の中でのソフトウェア 開発の比重はさらに拡大していくの?

はい。今後もよりいっそう比重・フィールド共に広げていこうと考えています。そのためにも、率先して自ら開拓していけるようなバイタリティーある方を求めています。

■仕事
入社して最初の仕事は何?

まずは、LSIの設計方法の理解が最初の“仕事”です。これができなければ、次に進めませんからね。LSI設計を教える学校は数少ないので、入社してから社内の様々な研修で知識を身につけていきます。ある程度のベースができたら、いよいよ実業務に入ります。といっても、研修で身につけた知識だけで“さぁ設計しろ”と言われても、困ってしまいますよね。まずは、先輩の下について、仕事のお手伝いをしながら、実際の設計というものを体験していきます。しかし、お手伝いとはいえ、お客様から受けている仕事ですので、ミスがあってはならないし納期も守らなければなりません。そういった厳しさも体験しながら、徐々に知識・経験を積みます。あとは、先輩の手から少しでも早く放れられるよう努力のみ!また、この頃から厳しさの中に次第に“楽しさ”を実感できるのではないでしょうか。

部署の異動や職種が変わることって、頻繁にあるの?もし、最初に自分のやりたいことと違う仕事をすることになったら、その後もずっとそれをやっていくことになるの?

三栄ハイテックスでの仕事は、大きくわけて3つ。“LSI設計(アナログ/デジタル/レイアウトを含む)&ソフトウェア開発&ITサービス”です。さらに、それぞれの分野の中で様々な仕事にわけられます。本人の希望や学校での専攻、また、その時の仕事の受注状況もふまえて3つの職種のどれに就くかを決めていきます。その後の異動は、その職種内で行われるケースが多いと言えます。ひとつの職種にもたくさんの仕事がありますから、異動という形をとらずとも、その職種内でいろいろな仕事を経験することができるわけです。(設計・開発という仕事の中でもいろいろな仕事が経験できるのが三栄ハイテックス社員の特典!)その異動、また職種の変更はどういった時にあるのか?その頻度は?異動は、本人の適性・希望、そしてその時点の仕事の状況によって行われます。その頻度は、同職種内ではよく見られますが、異職種間においては、稀なケースです。

エンジニア志望ですが、人と接するのも好きなんです。そういう仕事はありますか?

現在、新規の顧客獲得等の営業活動は、営業部門と設計に通じた管理職が担当しています。では、その他の社員は、お客様と接することなく、ひたすら設計をするのかというとそうではありません。先輩の手から放れてお客様とダイレクトに仕事をすることになったら、お客様と話しをせずには仕事を進められませんし、客先で一緒に仕事をする機会も出てくるでしょう。どんな技術を提供するか、どんな対応をするか、その人次第でお客様の三栄ハイテックスに対する印象は大きく変わってきます。ですから、“技術の高さ”はもちろんのこと、“対人能力”だったり、“プレゼンテーション能力”だったり、“サービス精神”“キャラクター”も、そういった面で必要になってくるといえます。それぞれの個性を大いに活かして、それぞれが三栄ハイテックスの顔となってがんばってほしいと思っています。将来的には技術職を経験後、営業で力を発揮する道もあります。

一通り仕事ができるようになるまでには、どのくらいかかるの?

どの仕事でも、「人並みにできるようになるまでに3年はかかる。」と、よく言われます。一人前になるには10年かかるかもしれません。“技術者は生涯勉強”とも言われるように、10年経ったってゴールしたわけではありません。世の中の技術は、まさに日進月歩です。ですから、自ら勉強することについては、限りはありません。実際に先輩の下で仕事をしていく期間は、人それぞれです。やはり3~4年すぎたあたりで、ひとり立ちして仕事をしていくことになるのが平均的なケースですが、個人の能力・やる気・担当する仕事、また、その時の状況によって、1年目でも、どんどん任されます。ひとりで客先に行って、お客様と一緒に開発を進めるというケースも出てきます。三栄ハイテックスでは、“何年間は研修・下積み期間”という規定はありません。仕事は、与えられるものではなくて自ら開拓するもの。この風土をめいっぱい活かし、どんどん力をつけて、ひとり立ちしていって下さい!(もちろん、仕事を受けたら、それだけの責任も背負っているということも忘れないで下さいね)

勤務地は?

受託設計ですので、基本的には三栄ハイテックス内で仕事をします。ですから、勤務地は本社(静岡県浜松市東区子安町)。しかし、新規取引先が出来た際、客先で、お客様の会社独自の設計手法を勉強する必要があったり、お客様と共同開発の途中、離れて進めるよりも実際に客先で仕事をした方が効率が良い場合(時には、1プロジェクトを丸々客先におき、開発にあたることも)、開発ツールがそろわない場合等、業務の状況により数ヶ月~半年、2~3年、客先で仕事をするというケースもあります。出張先は、主に関東地区では、東京、神奈川、関西地区では京都、大阪、そして、名古屋等が上げられます。

ソフトウェア開発にはどのような言語を使っているの?

メインは、C言語です。C言語を習っている、また習う機会があるのでしたら、せっかくですのでマスターするくらいの気持ちで取り組んで下さいね。C言語は、ソフトウェア開発のみならず、近年ではLSIの設計も、C言語で開発する手法も出てきています。ソフト・ハードの垣根がなくなり融合化へ時代は向かっていますので、是非前向きに取り組んでほしいと思います。きっと役に立ちますよ。



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